
- 1.iシェアーズ米ドル建てハイイールド社債ETF(1497)とは?
- 2.決算日
- 3.直近分配金
- 4.過去1年の分配金
- 5.株価・チャート
- 6.利回り
- 7.信託報酬
- 8.構成内容
- 9.設定来分配金
- 10.今回の不労所得
- 11.参考リンク
「iシェアーズ米ドル建てハイイールド社債ETF(為替ヘッジあり)(1497)」の2025年7月期の分配金が確定し、先日振り込まれましたので、分配金情報等を紹介します。
このETFは以下の記事で検討した結果購入しました。
国内ETF3本で毎月分配金ポートフォリオを組んでみた。 - 経済的自由への道blog
1.iシェアーズ米ドル建てハイイールド社債ETF(1497)とは?
iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF(為替ヘッジあり)は、Markit iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド指数(TTM円ヘッジ付き)の動きに連動を目指すETF(上場投資信託)です。
Markit iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド指数(TTM円ヘッジ付き)は先進国の企業が発行した米ドル建てのハイイールド債券の動向を示す債券指数です。
為替の変動リスクを低減するために、為替ヘッジが行われています。
3つのポイント
1.ドル建てのハイイールド社債に投資しながら、米ドルと円の間の為替変動リスクの低減を図ることができ、分散投資および長期的な資産形成を目指すために活用できます。
2. 東京証券取引所(東証)に上場している円建ての外国債券ファンドで、日本株と同じように日本時間で取引できます。
3. NISAにおける「成長投資枠」の対象ファンドとして投資ができます。
ブラックロックジャパンHPより引用
2.決算日
1月11日、4月11日、7月11日、10月11日の年4回
3.直近分配金
2025年 7月11日 28円/口
4.過去1年の分配金
2025年 4月11日 23円
2025年 1月11日 27円
2024年10月11日 28円
2024年 7月11日 27円
昨年7月は27円/口でしたので、今回は昨年度と比べ1円UP(3.7%)とほぼ変わらずでした。
前回の4月期分配が29円から23円に大幅減額でしたので、今回は下がらなかっだけでも良しとするべきか。
5.株価・チャート
1,818円(2025年8月22日終値)


過去5年の週足チャートと3ヶ月の日足チャートです。
高値から下落一方の値動きで、なかなか回復の兆しなしです。
3ヶ月日足チャートも値幅少なく、取引量もよろしくないですね。
6.利回り
5.83%
(28+23+27+28)/1,818円
単純に利回りだけを見ればは5.83%でまずまずです。
7.信託報酬
0.638%程度(税込)
8.構成内容
【信用格付け】
〇前回5月22日時点

〇最新8月14日時点

比率は多くはないですがかDと格付け無しが増加しています。
9.設定来分配金

2019年をピークに分配金は下落基調でしたが、2022年4月頃から回復してきています。
2024年は過去最高の2019年とほぼ同額の分配金が出ました。
2025年は過去最高更新もあるかも知れないかと思っていましたが、前回の4月期分配金が6円の減配。
7月期分配金は昨年同月よりも1円増額でしたが、年合計で2024年を超えるのは難しいかと思っています。
10.今回の不労所得
2021年2月26日に約10万円分
(2,347円✕42口=98,574円)購入。
2022年2月7日に約10万円分
(2,261円✕44口=99,484円)購入。
平均買付単価は2,303円です。
現在値が1,818円で損益は▲41,710円です。
今回の不労所得とトータルリターン
28円✕86口=2,408円(税引き前)
買値に対する直近分配金の実質利回りは
(28✕4)/2,303=4.86%
になります。
過去受け取った税引き後分配金を含めてのトータルリターンは
約▲13,300円の損益です。
基準価格の低迷が続いていますので、仕方ない結果です。
NISA口座での購入資金が不足したら売却候補筆頭です。
ハイイールド社債の復権はいつになることやら。
あと為替ヘッジありなので円安のメリットもなく、信託報酬も高いのがネックかなと。
米国の利下げが濃厚になってきたので、改めて今後の方針検討しようかと考えています。
いろんなものに投資すれば、こういった冴えないパフォーマンスの銘柄があるのも仕方ないですが。
11.参考リンク
ブラックロックジャパン公式ページはこちら↓
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毎月分配金ポートフォリオ記事はこちら
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