日経平均株価の上昇は留まる事をしらず。
東京アラートなんて関係なしに騰がっています。
今回は昨日書きました「日経平均株価を売るのはギャンブルか?」の報告です。
本日6月8日、日経平均株価の売りでエントリーしました。
ちなみに8時48分なので仕事中では無いですよ。
売りで参入したのは【GMOクリック証券のCFD 「日本225」】です。
「日本225」は対象原資産が日経平均先物なのでTV等で報道される日経平均株価とは異なります。
ですので、取引時間も値動きも異なります。
※値動きの大きな流れは同じですが、小さい時間軸では日本の市場が開いていない時間帯でも先物は取引されるので、9:00~15:00以外も値動きがあります。
↓ CFD日本225(日経平均先物) 日足チャート(2月~6月)
↓ 日経平均株価 日足チャート
日足チャートではほぼ同じ動きになります。
↓ CFD日本225(先物) 5分足チャート
↓日経平均株価 5分足チャート
日経平均株価は高値引けで陽線になっていますが、CFD(先物)は8:30分につけた23,200円台を超えられず、15:00時点では陰線のチャートになっています。
数分~数時間で決済するデイトレードではなく、少し値幅を狙いにいったスイングトレードで行う予定ですので、短期的な上下は関係ありません。
日経平均先物は執筆時点では23,200円前後で揉みあっています。
今晩のNY市場そして明日からの市場の動向は不安定になる予想が多い気がしますが、どうなるのか。
この上昇相場で「売り」から入るのは無謀だったのか?
また報告します。
日経平均を「売り」から入れるCFD取引はGMOクリック証券がおススメです。