経済的自由への道blog

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J-REITのETF3本で毎月分配金ポートフォリオを組んでみた

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夢の配当金生活!!!

というわけでは無いですが、配当金を貰って『今』自由に使えるお金が欲しい!と思い、配当(分配金)といえば『J-REIT』!

というわけで、毎月分配金が貰えるポートフォリオを組んでみました。

 

「J-REIT」とは?

J-REITを簡単に説明すると上場されている不動産投資信託です。

多くの投資家から資金を集めて、オフィスビルやホテル、ショッピングモール等の不動産を購入、運用し物件の賃料収入を投資家に分配します。

 

不動産投資のプロ版です。

 

「個人で大家さんをやって家賃収入で不労所得」ってよく聞くと思いますが正直ハードルが高いです。

投資する金額も大きければ、不動産知識はもとより、銀行との交渉、税金、入居者に対するフォローなど、知っていないといけないことが多すぎです。

さらに「不動産」というくらいなので、すぐに換金できません。

 

そこで登場するのが不動産投資信託「J-REIT」です。

投資信託なので購入・換金も容易です。

 

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「J-REIT」の魅力は高い分配金

J-REITの特徴は「税引き前利益の90%超を投資家へ還元する条件を満たせば、実質的に法人税が免除になる」ことです。

つまり一般の株式に比べて分配金が高い傾向にあります。

現在のJ-REIT平均利回りは4.3%程度です。

一方株式投資の平均利回りは2.4%程度です。

 

 

日銀も買い入れしている「J-REIT」

コロナショック以降日銀のETFと併せてJ-REITの購入額も増えています。 

ETFに対して購入金額は少ないものの、日銀が買っている事には違わないので、ある程度下支えがあると判断することもできます。

 

J-REITのETFとは?

J-REITは現在、証券取引市場に63本上場されています。

J-REITのETFは個別のREITをパッケージにした投資信託です。

個別に買うより少額から購入できるメリットがあります。

 

現在14本のJリートETFがあります。

個別のJリートが年2回の分配金が多いですが、ETFなら年4回の分配金が多いです。

個別のJリートで毎月分配金を貰おうとすると最低6本のJリートが必要ですが、ETFなら組合せ次第で3本のETFで毎月分配のポートフォリオが組めます。

 

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 分配金上位のETFで毎月分配金ポートフォリオ

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 上記一覧が現在(2020年6月26日終値)のJリートETFの分配金利回り上位7本です。

分配金利回りの高い順番に分配金決算時期で毎月配当ポートフォリオを考えます。

 

1660 MAXIS高利回りJリート上場投信

決算月 1,4,7,10月

株価 9,100円(売買単位1)

 

1476 iシェアーズ・コア Jリート ETF

決算月 2,5,8,11月

株価 1,478円(売買単位1)

 

1597 MAXIS Jリート上場投信

決算月 3,6,9,12月

株価 1,735円(売買単位10)

 

ちょうど上位3本で毎月分配金ポートフォリオが組めました。

最低売買単位で購入するとすれば、27,928円で毎月分配金ポートフォリオが完成します。

平均利回りは4%超です。

 

最低売買単位が低いのでバランスのとった購入額にすることも可能です。

 

最後に

Jリートは現在大幅に価格が下落しています。

日経平均株価に対して戻りも鈍い状況です。

分配金に関しても不透明な部分が多いですが、分配金に対して税制上優遇されているのが強みです。

一般株式に比べて配当重視であることは間違いありません。

 

JリートETFで毎月分配型ポートフォリオは意外に少額から組めることが分かりました。

もちろん価格変動も分配金変動も有りますので、高配当の組合せは入れ替わるでしょう。

今回はちょっとでも『今』使えるお金を増やす方法を考えました。

『今』配当が必要なければ分配金を再投資しても構わないです。

Jリートの特徴を活かして投資してもおもしろいと思います。

 

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

最後まで読んで頂き有難うございます。

 

 

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