本篇に追いつくためにちょっとペースを上げて投稿します。
本日は「プライベートバンカー第4話」に登場した投資格言と犬の名前書いていきます。
それと前回の投稿からアイキャッチ画像変えました。
なんか非常に殺風景だと思ったので。
ちなみに、この画像AIで作成したものです。
とりあえず超初心者なので、できた画像貼ってるだけですが。
これから少しづつ使いこなせればブログも更に楽しくなる?かも。
なお画像とドラマは全く関係有りませんのであしからず。です。
投資の格言「人の行く裏に道あり花の山」
「人の行く裏に道あり花の山」という言葉は、禅語や俳句に由来するとされています。
この言葉は、人が選ぶ普通の道の裏には、美しい花の山のような別の道があるという意味を持ちます。
つまり、「みんなが進む道を選ぶのではなく、自分の道を選んで進んでみると、新しい発見や素晴らしい景色に出会えるかもしれない」ということを教えてくれる言葉です。
他人の意見や一般常識に囚われず、自分らしい選択を大切にするようにというメッセージが込められています。
「人の行く裏に道あり花の山」を投資に例えると、一般的な投資家が選ぶようなありふれた投資先の裏には、独自の視点や洞察を持つことで見つけられる魅力的な投資機会が存在する、という意味になります。
つまり、他の投資家が注目していないような新興企業や革新的な分野に目を向けることで、より高いリターンを得る可能性があるということです。
しかし、それにはリスクも伴いますので、自分自身のリサーチや分析が重要となります。
この言葉は、常識に囚われずに柔軟な発想で投資を考えることの大切さを教えてくれるとともに、独自の道を切り開く勇気を持つことを奨励しています。
犬の名前「アルノー」
フランスの実業家ベルナール・アルノーの事だと思います。
フランスの実業家ベルナール・アルノー(Bernard Arnault)は、1949年3月5日にフランスのルーベで生まれ、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の会長兼CEOとして知られています。
ベルナール・アルノーは、LVMHを通じて多くの高級ファッションブランドを経営しており、「フランス・ファッション界の帝王」や「ファッションの法王」とも呼ばれています。
彼の経営手腕とビジョナリーな戦略により、LVMHは世界有数のラグジュアリーブランドグループとなりました。
ベルナール・アルノーの推定資産は、2,262億ドル(約34兆円) とされています。
さいごに
今日は第4話で出てきた投資の格言、犬の名前を紹介しました。
今回は犬の名前が「アルノー」だったので誰?となった方も多かったのでは。
私も正直誰?ってなりました。
大富豪なのですが、ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグに比べて知名度は低いですからね。
あと今回は投資の名言みたいなのが無かったようですが、見落としでしたらごめんなさい。
このドラマ、リアルタイムでは見れない方はNetFlixでも見れますよ。
普段ドラマを見ない私も嵌ってみていますので、面白いドラマです。
では、本日はこの辺で。
あと1話で追いつきますので、もうしばらくお付き合い下さい。
本日も当ブログに訪れていただきありがとうございます。